いきなりこんな話題をぶっこんでスンマセン。
私、普段から賞味期限はあまり気にしておらず、ヨーグルトなら賞味期限から2カ月経ったものでも美味しくいただけるんですが、牛乳の賞味期限だけはある程度守るようにしています。
中学生の時部室に放置してあった給食の牛乳が1週間ぐらいで固まったのを見たのがずっと記憶にあったからです。若い頃の出来事ってしょーもないことでも鮮烈に記憶に残るものですよね。室温等の悪条件はあったでしょうが、あのヨーグルト状態の牛乳は見ると若干トラウマになります。
なんでこんな話をするかというと、
私が台湾に旅立つ前に買ったけどまだ開けていなかった牛乳を1カ月近く経った帰国後に無意識に飲んでしまうというアクシデントがあったからです。。
帰国した翌日に新しい牛乳を買いに行ったのですが、行く前に買っておいたその牛乳がまだ冷蔵庫に入っているのを見落としていて、翌朝新しく買ったものと思い込んで飲んだのでした。
賞味期限は2月14日でした。
結論から言うと、
なーんともなかったです。
それに気づいたのはそれから8時間ほど経ったその日の夕方でしたが、味も匂いも完璧な牛乳でした。
消費期限ではないので大丈夫なのでしょうが、それにしてもよく保存が効くなと感心。実は3月5日の今朝もシリアルにかけて食べたのですが、全然平気でした。
結局、いつまで持つんでしょう?
毎朝ロシアンルーレットの気分でトライしたいと思います!
私が下痢するのが先か、牛乳がなくなるのが先か・・・?
こうご期待。