ミラノコルティナ五輪が盛り上がってきましたね!
フィギアスケートの団体戦見て今朝から涙腺崩壊。
演技も素晴らしかったですが
日本チームの仲の良さが際立っていました。
さて、ミラノの美術館といえば、ブレラ絵画館が有名。
でも前回はブレラをすっ飛ばしてアンブロジアーナ絵画館(Pinacoteca Ambrosiana)に行ってみました。
へそ曲がりなもんで。。
アクセス
ミラノ大聖堂から徒歩圏内。
最寄りの地下鉄駅はCordsio駅です。
訪問時期
行ったのは2年ほど前。
2024年の冬にフランスからイタリアを鉄道でひとり旅した時のお話の続きです。
なぜ急に書き始めたのかって?
ミラノ五輪に便乗したかったからでございます。
こじんまりながら見応えのある美術館
アンブロジアーナの外観はシンプル。
イタリアあるあるですが、一瞬どこの学校かーい?と思ってしまうほど簡素な入り口でした。

例に漏れず、ここでも入館時にはバックパックなどの大きな荷物を預けるようになってます。
私が訪れたのは、2年前のちょうど2月末ごろでしたが、中はまー、すっからかん!ってくらい人がいませんでした。
だからゆっくり絵画を堪能できてサイコーだったのです。

ミラノ五輪の聖火台がある平和の門の絵画もありました(上)。


アンブロジアーナ絵画館の特徴の特徴は、
落ち着いた雰囲気と、まるで誰かの豪邸にお邪魔してコレクションを見せていただいているみたいなこぢんまりとしたアットホーム感です。

大きなホールにでーんと絵画があるような美術館とは違い、階段を登ったり降りたりしながら各部屋を周って見学します。
階段や廊下の途中にもアートがあるので、見過ごし厳禁なんです。
この空間も素敵で、真ん中の椅子に座ってゆっくりすることができます。

特に奥のモザイクがとても美しいので、下の写真でアップでご覧ください!
下のステンドグラスはジュゼッペベルティーニの作品。
これも一瞬展示品と気づかないほど建物と一体化していました。
作品が宗教的なフレスコ画だけじゃないところが良かった!
イタリアの美術館というとどうしてもキリスト教をテーマにした絵画が大半で、宗教に馴染みのない日本人にとっては正直ちょっとわかりづらいものが多いのですが、ここは風景画や静物画なども楽しめる場所でした。
有名どころのカラヴァッジョやラファエロの作品ももちろん素敵ですが
ここで気になったのはこの絵!

昔からこうゆう昔の人の暮らしぶりや日常がわかる絵が大好きなんです。
でも、誰の絵だったか、、、。
忘れちゃいました。
また、静物画といえば、この美術館にあるカラヴァッジョの『果物籠』などよく紹介されていますが、それよりも個人的に気になったのがこのアイザックソローの果物です。

特にブドウ!

今にも弾けんばかりのみずみずしいブドウ。
おいしそー!
お腹空いてたのかな、私。。。
そして忘れていけないのはこれ!
カラヴァッジョの怖い絵シリーズ
いろんなとこにあるな、この怖い絵シリーズ。
それにしてもマジ夢に出そうなくらい怖いんですけど・・。
ミラノで無限ループから脱することのできる無料トイレ
ミラノでトイレに行きたくなったら・・
ここがおすすめ!

ここはどこかというと、
はいスタバ〜!
なかなか立派な美術館のような門構えで、且つ、入り口にはいかついドアマン?的なおじさんが立っていますが、ひるむことなく入ります。

一旦中に入ってしまうと、とても広いので、コーヒーを一杯やりにきたテイで迷わずトイレまで進めばオッケー。
中はワイワイ賑わっているので、誰もあなたのことなど気にしません。
一旦

トイレは男女の境目がややわかりづらいですが、綺麗でした!

あまり大きな声では言えないのですが、ここがおすすめな理由はコーヒーを買わなくてもトイレに行けてしまうことです。
イタリア旅行のトイレ問題と言えば・・・
トイレを借りるためだけにバールに行ってコーヒーを1杯頼んでトイレに行く→コーヒーで利尿作用が促されてまたトイレに行きたくなる→別のバールに行く・・・の無限ループ
延々とトイレ巡りが続きそうになるのです。
私はイタリアにわざわざトイレのハシゴに来たんじゃない!!!
とひとりで叫んでみたところで、実際にトイレをハシゴしています。
しかもお金を払って!!!
欧米人はトイレが遠いので良いのかもしれませんが、日本人はトイレの近い人種。
ちょっとトイレだけ使わせてね〜ペコリ。
とはいえ、せっかく綺麗なスタバに来たので。実はこの時は本当はここでコーヒーも飲みたかったのですが、あまりにも人が多すぎて座れそうにもなかったので断念。。。
イタリア人がスタバをこんなに受け入れているとは意外でした。
いや、おそらくみんな観光客なんでしょうな。
というわけで、私はトイレだけお借りして、カプチーノは別のローカルなお店でいただきました。

あー懐かしいな、イタリアひとり旅。
また思い出したら投稿しまーす。

kirigirisumax.hatenablog.com
kirigirisumax.hatenablog.com