晴れ女のわがままジャーニー(人生も旅も)

自由人です。やりたいことをやります。まず、やってみる。

雪が残るグランドキャニオンで絶景トレッキング

イタリアを旅していたのが2月〜3月

 

ベネチアのバールでぼーっとコーヒーを飲んでいた頃には

 

まさか2週間後にグランドキャニオンに来ているなんて

 

思いもしませんでした。

 

でも、分かないものですね。

 

次の週に何をしているかなんて。

 

てなわけで

 

勢いでやってきたグランドキャニオン!

 

率直な感想は

 

雄大すぎて言葉を失う・・・!!!

 

&涙でそう!

 

でした。

 

伝えたい!グランドキャニオンの雄大さ

写真で伝わるかな?

これ、写真で伝わらないのが本当に残念としか言いようがないです。

 

グランドキャニオンは私が過去に訪れた中で群を抜いてそのスケールと自然美に圧倒された場所でした。

 

行ったことのある方はわかってくださるとは思いますが、写真に撮るとなんだかこの凄さがうまく伝わらないのです。

 

次の写真を見てください。

 

右上の方に人がたくさんいます。

右上に人が見える

このスケール感です!!

 

ちっぽけな生き物がアリンコのように群がっているのが見えます。

 

その下に広がる、ある意味むき出しの惑星のような大地。

 

このちっちゃな人間の大きさとの対比ではじめて

 

グランドキャニオンの雄大さがなんとなく分かるという方もいるかもしれません。

 

火星のような赤ちゃけた岩の数々!

 

地層が剥き出しになった岩肌!

 

足元から見下ろす谷底の深さ!

 

全てが日本にはない規模のものです。

 

グランドキャニオンにいる動物

私たちが訪れたのはグランドキャニオンの中でもサウスリムという場所でした。

 

グランドキャニオンにはノースリムとサウスリムがあり、南側の方がサウスリム。

 

私たちはフラグスタッフからさらに北上してサウスリムまでやってきたのでした。

サウスリムよりさらに北側にノースリムはあります。

 

サウスリム内にはマーサーポイントなど数々の展望スポットや、トレッキングコースがあり、そこまではビジターセンターから出ているバスに乗って移動することが可能です。

 

ビジターセンター周辺には野生のエルク(おそらく)も歩いていました。

 

お尻がかわいい

エルクにしては小さめではありますが、、、?

 

ちなみに以前カナダで散歩中に遭遇したエルクは牛か馬ぐらいの大きさがありました。

最初は牛が座っているのだと思った(in Canada)

エルクはとにかく顔が大きくて、パっと見では牛かなと思ったのですが、よーくよく見たらエルクでした。

カナダの森の中

 

私が歩いていたのはこのような(上写真)、「ある〜ひ〜、森の中〜」って感じの、なんもない道だったのですが、茂みに目をやると静かーにエルクが4頭ほどたたずんでいて、急にあまりにも近い場所に巨大な野生動物が出てきて焦ったの思い出しました!笑

 

2018年にカナダで撮影

あれ、でも今二つの写真を見比べた感じ、なんだかちょっと違う動物のような。。。?

 

グランドキャニオンにいた鹿っぽい動物の方が剛毛で茶色が濃いですね。

 

大型の鹿であることは間違いないと思うのですが、ちょっと自信がもてません。

 

 

雪化粧のグランドキャニオンも美しい

ところで、

 

グランドキャニオンに雪ってイメージ

 

あまりないと思います。

 

でもありました!

 

残雪が。

 

4月上旬だとこのくらいですが、

 

冬は普通に雪降っているみたいです。

 

写真の赤茶色のイメージが先行して

 

まさかグランドキャニオンが冬に雪山になるなって

 

想像すらしてませんでしたが。

 

場所によってはかなりの雪がまだ残っていました。

 

 

グランドキャニオンを満喫するならトレッキングが断然おすすめ!

グランドキャニオンにはトレッキングができるトレイルがいくつかあります。

 

団体旅行で来ると、有名な展望台に何箇所かいって、上から景色を眺めて終わりというパターンがほとんどだと思いますが、個人で行くと、ゆっくりグランドキャニオンを歩いて周ることが出来るのでお薦めです。

 

 

グランドキャニオンは標高が2000mと若干高めなので、トレッキング中は水分補給は忘れないようにしましょう。

 

グランドキャニオンをトレッキングしていると、ロバと馬の交配種であるミュール(Mule)が歩いています。

 

高低差がある石でゴツゴツしたトレイルを上から下へ、したから上へ、荷物を運びながら甲斐甲斐しく歩く姿がなんともけなげです。

 

グランドキャニオンのトレッキングコースは道が狭いので、ミュールさんたちがきたら、脇によけて、必ず道を空けます。

 

 

この写真(下)を見ると分かる通り、ミュールさん御一行は、ジグザグに岩肌を登って行っています。

 

ミュールさんたちは毎日かなりの登り降りを強いられているのです。

真ん中あたりに見える黒いジグザグ見えるかな?

 

この同じ岩肌を私たちもトレッキングしていたのですが、このときは確か約800m下に降りて、また同じ道を登って戻りました。

 

また登る

標高差は800mほどなので、距離も大したことはないのですが、歩いていると、最初肌寒い気がしていたのに、途中からめちゃくちゃ暑くなって、よくわからない感じになってしまいます。

 

気温への感度が鈍っているお年寄りなどは体調崩しそうな感じ。

 

トレイルにはルックアウト的な場所もあります。

 

下はOhh Ahhポイント!

Ohh Ahhは日本語だと「わあーー!」とか「おぉー」です。

 

要は、ここは絶景ですよーってこと。

 

ネーミングがユーモアがあって可愛いですね!

 

文字通り、そこに辿り着いて見下ろすとやっぱ「わあーー!」ってなりました。

トレイル脇には雪がまだ残っている場所もあり、滑りやすいので、この時期にトレイルに入る場合はトレッキングシューズは必須です。

 

歩いている場所のそばにはガードレールも何もないので、間違って落ちる危険があり、注意が必要です。

 

自分で歩いている分には自分の足を信用できるから良いのですが、ミュールに乗ってるお兄さんとか、よっぽどミュールくんのことを信用していないと怖いのでは?と勝手に思ってしまいました。

 

 

とはいえ、こんな絶景の中を毎日歩ける仕事ってなかなかないですよね!

 

絶景を堪能できたトレッキングでした!

 

 

グランドキャニオンは行けるときに行っとけ!

イタリアで一瞬にして決めたグランドキャニオン行きでしたが、私はあの時に行くことができて、本当に良かったと思っています。

 

航空券代は高かったし、円安で食費なんて馬鹿みたいに高かったですし、何もかもお金がかかって、その前に行ったイタリアにしても、節約しつつも相当お金を使いました。

 

今や欧州に行くにしても中東経由で時間が掛かりますし、直行便でも15時間なんて聞くと、今わざわざ行かなくてもいいや!って思ってしまう人が多いこと、すごくわかります。

 

20代、30代ならそれもあり。

 

でも、40代すぎて更年期に入ってくると、自分が思っている以上に、身体的な老いが襲いかかってきます。

 

ある日突然老眼になってしまったように、明日急に首が回らなくなったり、病気になったり、自分じゃなくても親が倒れてしまって身動き取れなくなる可能性だってあるのです。

 

今より円安が進む可能性だってまだまだあります。

 

私は、「ハワイは近いからいつでも行けるわー」なんて思って後回しにしていたら、ハワイの物価が高くなりすぎて、今や夢のリゾートになってしまいました。

 

自分の両親も毎年世界各国を散々旅行していましたが、結局、病気を患い、「いつでも行けるわ」という理由で最後に残しておいたハワイには行かずじまいになってしまいました。

 

だから、旅はやっぱり、思い立ったときに行くのがいいと思っています。

 

たいして稼ぎもないくせに、日々散財しすぎて、新しいBlu-rayレコーダーを買うお金もない私が言うのもなんですが、お金は後で稼げば良い!

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