ご無沙汰しております。
今日は中国語の試験HSKを受けてきました。
久々の受験で、正直疲れました。
大妻女子大学で受けたのですが、
ずっと在宅の引きこもり生活だったので、都心に出るのは半年ぶり。
都心にこんなに昇降運動できる場所(階段)があるとは、これまで気づきませんでした。毎日お散歩だけでなく、階段も登らないとですね。
さて、5級受験以来2年ぶりだったHSK。
HSKの冒頭の音楽が前と変わっていてちょっと動揺。
いつから???
私古いのかな。
「ぴらりらぴらりら、ぴらりらぴらりら」じゃなかった。。。
まあそれは良しとして、
HSKのラスボス(最高級)である6級は初めて受けたのですが、
開始早々听力(聞き取り試験)で爆死!
過去問や練習問題では8割取れていたので、緊張してもまあまあイケると思っていましたが、なんか内容がしっくりきませんでした。
そして、その動揺を引きずったまま阅读(読解試験)へ。
簡単なはずの読解試験で終了時間を間違える痛恨のミスorz。
黒板に書かれていた終了時間を読み間違えて最後の4問はロトシックスに相成りました。
唯一の救いだったのが最後の书写(400文字の要約作文)です。
正直、この书写は内容との相性もあるし、スペルしなれていない漢字がたくさんあったらそれ覚えるの大変でアウトだなと思っていましたが、配られた文章が簡単な文章だったので、覚えるのは最後の人名(王僧孺)だけで済み、脳のキャパが奪われずに内容を暗記できました。
そんなわけで、全体的にボロボロ。
目標点240点には確実に届いていない自信があります。
悔しいので明日からまた爆死したリスニングからやり直します!
とりあえず今夜は今日まで頑張った自分へのご褒美にこの麻ピーを食べます!
程よい痺れで疲れも吹っ飛びます!
く〜〜〜!
明日からオンライン留学だ。
再见!