用意していたけど使わなかった年賀状が13枚も余ってしまい、仕方なく郵便局で切手に替えてきました。もちろん切手に帰る前にちゃんと東京五輪の開会式のチケットが当たってないかも確認しましたよ。
まあ、当たるわけないしっ。
まだ番号確認できてないわという方はこちらからどうぞ⬇︎
はがきと切手の交換では1枚5円の手数料は取られたものの819円分を回収。あーこれで今夜の晩御飯のおかず、ちょっと贅沢しようかしら。
んーちょっと待って?これお金じゃないし、使えないじゃん!!
ですよねー。切手なんてSNS時代のこのご時世、不要ですわ!こんな819円分もどうすんだよーっ。
でもちょっと待ってください!
切手は金券です。
大黒屋などの金券ショップだと結構高い換金率で売れるという話は聞きますが、実際に試したことはありません。
でも、もっと身近でシンプルに使える方法がありました。
郵便局でゆうパックやEMSを送るときに窓口で現金ではなく切手で払えばいいのです。たとえ84円切手1枚でも、郵送料から差し引いてくれますよ。当たり前といえば当たり前ですよね。郵便物なのですから。
宅配をコンビニから送るのも便利ですが、お年玉年賀ハガキで切手シートがたくさん当たってしまったら、郵便局から送るのもアリですね。
切手は現金ではないですが、郵便局ではほぼお金のような感覚で使えます。
という訳で、819円分ありがたく頂戴いたしまーす。
めでたしめでたし☆